『京都で起こす肩書き革命。ソーシャルデザインの第一人者は、今何を考える?』
兼松佳宏さんにお話をお伺いしました。
profile:1979年秋田生まれの勉強家。ソーシャルデザインのためのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わり、2010年から2015年まで編集長。その後京都へ移住し、京都精華大学人文学部 特任講師に。自分のあり方を楽しく考える「BEの肩書き」をはじめ、マイスタディに没頭し仲間と共有していく「スタディホール」などさまざまなワークショップ開発や概念を提唱。現在、「web春秋 はるとあき」にて「空海とソーシャルデザイン」を連載。